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『俺の嫁 〜あなただけの花嫁〜』色々と惜しい! [ゲーム全般]

ひとまず『恋人編』と『嫁編』の両方を終えました。
 

『嫁編』はエンドレスになっていますが、
結婚一周年を迎えた時点でエンドロールが観られたので、
一応のクリアとした上での感想を少し。


まず、一番最初に思ったのは「惜しい!」でしょうか。

このゲーム、ホントに色々と惜しいんです。


1・『恋人編』が短い

ゲームのタイトルからも分かるように、この作品は『嫁編』がメイン。

それは間違いないのですが、だからこそ恋人時代のシナリオには
もっとボリュームを持たせた方が良かったかな、と。

まあ、ベタですけど、恋のライバルが出てくるとか、
自分と恋人とのすれ違いなどにより、別れの危機が訪れるとか、
何らかの“障害”を『恋人編』に盛り込んでおき、
その障害を乗り越え、ついに二人は結ばれ、結婚へ!
・・・という演出があった方が、その後の『嫁編』への感情移入が
段違いだったのではないかと思いました。

今のままですと、あまりにも事務的すぎる気がしますね。


2・『嫁編』の日常が淡白

各所で言われていることですが、メインであるはずの
『嫁編』に入ってからの日常が、あまりにも淡白な印象ですね。

「二人で楽しく食事した」だけとか。

もちろん、現実の日々の生活の中で、
そんなにドラマチックな出来事が多発するわけはないので、
その意味ではリアルとも言えますが、
ゲームとして見た時には、かなり物足りないです。

もう少し、一日分のシナリオの厚みが欲しかったですね。

正月やクリスマス、結婚記念日などは大イベント、
週末や祝日を中イベント、何も無い日々を小イベントとして、
ある程度のメリハリを持たせたら良かったかな、と。


今の段階での感想は、こんな感じです。

嫁の性格や声を選べたりするのは面白いですし、
DLCで声優さんが増える可能性もあるので、
まだ、もう少し遊んでみたいと思います。

巷では、本作の“お色気部分”だけに注目が集まっているようですが、
作り方次第では、『結婚生活シミュレーション』という
新たなジャンルを築けたかもしれないだけに、前述した点はホントに残念。

制作期間が短かったのかな・・・?


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