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『SPACE BATTLESHIP ヤマト』どうでしょう? [映画]

公開まであと2週間となった実写版『ヤマト』。


・・・なのですが、どうなんでしょう?

あくまで私個人の体感的な印象ですけど、
あんまり盛り上がっていないような気がしますね。

木村拓哉さん主演で、その他にも豪華俳優陣が名を連ねているのに、
どうも「公開間近だ!楽しみだ!」感が、今ひとつ。

テレビCMも流しているのかいないのか、観た記憶がありません。

プロモーション、大丈夫なんでしょうか?


木村さん主演ということ自体、非常に大きな“売り”であるし、
予告編を観た時、素直に「おっ!キムタク、カッコイイ!」と思いました。

が、しかし。

それだからといって、プロモーションのターゲット層を
女性に置いている(ように見える)のが、ちょっと、
いや、かなり気になってしまいます。


そもそも原作となったアニメ版『宇宙戦艦ヤマト』は、
ファン層の多くは男性なのではないでしょうか?

もちろん、ドラマチックなストーリーがベースにあるわけですが、
それだけではなく、ハードなSF設定、
オリジナリティ溢れる様々なメカ・兵器類の描写。

そういったものに、当時の少年から青年までが夢中になったのではないか、と。

ですから、30年前のアニメを現在のCG技術で蘇らせようという企画自体は、
非常に歓迎できるものです。

当時少年だった私のようなヤマトファンにしてみれば、
「CGで描かれたコスモタイガーの編隊、見てみたい!」とか
「反射衛星砲とか戦闘空母とかは出るのかな?」とか、
そのへんが、“観たくなるツボ”だと思うんですよね。

予告編を観て、ヤマトが地上から発進するシーンは、
激燃えの素晴らしい出来だっただけに、
どうも、他の「燃え」の部分が伝わって来ないのが残念。

もっと「かつて少年だった大人へのアプローチ」は行なうべきだと思いますね。


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