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『宇宙戦艦ヤマト2199』第五章「望郷の銀河間空間」 [アニメ全般]

劇場で観てきました、第五章。
 

以下、何を書いてもネタバレになってしまいそうなので、
テレビ放送まで内容を知りたくない方はご注意ください!


さて、鑑賞後の感想を一言で表すと
「これまでの章の中で、最もハイテンションだった!」
となるでしょうか。

序盤と終盤、激アツの大戦闘シーンが展開され、
間違いなく、ここまでの話の中では最高の盛り上がりを見せます。

ヤマトの伝統とも言える「一対多」の戦いが
強烈な密度と量で繰り広げられる様を観て、
興奮を覚えないはずがありません。


で、その戦闘シーンに関してなのですが、
劇場公開前に観られたPVには、
良い意味で、すっかり騙されました。

あれだけを観ていると、序盤にあったドメル艦隊との戦闘が
今章での最大の山場かと誤認してしまいますね。

しかし、実際は怒濤の山場が序盤と終盤で二度くる見事な展開。

PVを作った人は、明らかに確信犯でやったな、と。

意表を突かれ、おかげで興奮度は倍増でした。


そして、これまで断片的に見え隠れしていた
ヤマト艦内、ガミラス幕僚内部それぞれが孕んでいた
不穏な要因が、ついに表面化します。

特にヤマト艦内のクーデター騒ぎは、旧作ファンの身としては、
胃が痛くなるような感覚に陥りました。

が、あれだけ多くの乗員がいるわけですから、
それぞれに様々な思惑や目的があるわけで、
そういった一枚岩でないところを見せる辺りも、
新しいヤマトの魅力ですね。

まあ、薮が相変わらずクーデター要員だったのは
ある意味、予定調和で安心しました。


さらに、自動航法室の謎と森雪への疑念も晴れ、
ようやくヤマトが一つにまとまった感があります。

と、同時にガミラス側のクーデターも未遂に終わり、
直後には前述した大戦闘シーンがドーン!と来ます。

興奮。ただ、ただ興奮。


そして、第六章の予告映像とパンフレットの巻末には

三 段 空 母

戦 闘 空 母

そして

ド リ ル ミ サ イ ル が !!

これに反応しない旧作ファンはいないですよね?

ついに七色星団での決戦です。

イベントの際、出渕監督が
「ドリルミサイルが出るか否かは、後々のお楽しみ」
と仰っていましたが、そこはやはり外さなかったですね。

当然、瞬間物質移送機も使われるでしょう。

とすると、瞬間物質移送機を駆使したシーンで使われる曲も、
作品は違えど当然、あの曲であるはず。

これ、実現したら、間違いなく鳥肌立つ自信あります。


さて、第五章を観たばかりで、すでに第六章への期待が
臨界点を突破しつつあるのですが、
劇場公開は、やや早めの二ヶ月後!

公開のスパンが短くなり、嬉しい限りです。

ヤマト第六章.jpg

しかしまあ、何度も書いていることですが、
このクオリティが地上波で観られてしまうなんて、
なんと贅沢な時代だろうと思いますね。