So-net無料ブログ作成

『宇宙戦艦ヤマト2199』第六章「到達!大マゼラン」 [アニメ全般]

第六章を初日に観てきました。
 
【ネタバレ注意!】本記事はネタバレを含みます。本編を未見の方はご注意下さい!


前章(第五章)も怒濤の盛り上がりを見せてくれましたが、
今回の第六章は、それを上回る強烈なテンションとなっています。

出色は言うまでもなく、七色星団におけるドメル艦隊との決戦。

旧作でも、ここは山場中の山場なので、
相当な力を入れて作られるだろうとは思っていましたが
その予想を大きく上回っていました。

戦いの帰結は、ほぼ旧作と同じでありながら、
濃密に描き込まれた戦闘シーンは、旧作を凌ぐものとなっています。

ヤマトに限らず、様々なアニメにおける戦闘シーンは
ともすると、記号的な射撃・記号的な被弾・記号的な爆発の連発になりがち。

しかし、この七色星団の戦いには、
一人ひとりの乗員やパイロットたちの人生さえも
透けて見えてくる描写が随所にありました。

ただ「派手にドンパチやれば良いや」ではなく、
色々なものを背負って生きている者同士の戦いをきっちり描いている点は
さすが旧作への愛情を持ったスタッフ陣ですね。

とは言え、やはり三段空母や戦闘空母(←あえて旧作の名称)が居並ぶシーンや
瞬間物質移送機のシーンでは、グッと体温が上がったんですけど (´∀`*)


さて、後半(21・22話)は、少し落ち着いた展開となります。

中にはコミカルなシーンキーワードは「さぶちゃん」もあり、
ちょっと一息つけました。

特にガールズトークのシーンは微笑ましくて、個人的には好きです (*´Д`*)

そして、ここらへんからは旧作とは違った展開となり、
旧作を観ていた私にも予想できないものとなっています。

ただ、雪・玲・メルダ・ユリーシャといった女性キャラクターたちが
キーとなりそうな予感だけはありますね。

彼女たちが、ゆくゆくは地球・ガミラス・イスカンダルの架け橋的な
存在になっていくのかもしれません。


さて今回、初めて舞台挨拶回のチケットを買えました(カミさんに感謝!)。

菅生さん・大塚さん・出渕監督という、非常に濃い顔ぶれ。

出渕監督の言葉によると、尺云々は後回しにして、
とにかく役者さんの演技優先で録っているとのこと。

これが本当だとすれば、そりゃあ演じる役者さんにとっては
演技に熱が入りますよね。

豪華極まりない声優陣が気持ちよく演じているからこそ
『2199』のセリフは一つひとつが印象的なのかもしれません。


さあ、残すはラスト・第七章のみ!

ついに終わってしまうのか、と一抹の寂しさを感じてしまいますね。

第六章があんなところで終わってしまったので、
これから二ヶ月、自分が待ちきれるのか心配でなりません。

ヤマト06.jpg


共通テーマ:アニメ