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映画のCM、テレビでやってます?『アイアムアヒーロー』第238話 [アイアムアヒーロー]

【ネタバレ注意!】本記事はネタバレを含みます。本編を未読の方はご注意下さい!


連載再開です。

今週号のスピリッツは、映画公開直前ということもあり、
誌面からの「盛り上がってるぜ感」が凄いです。

本作も5号連続カラーですって!?

『漫勉』の放送を観た後なだけに、「えっ、大丈夫!?」
などと他人事ながら心配になってしまいますが・・・。


それはそれとして。

本編です。


ようやく合流した中田隊長と守備隊。

飄々とした中田隊長の台詞とは裏腹に、事態は一刻を争う緊迫した状態です。

エレベーターへ一気になだれ込む一同。

が、しかし!!!

えーーーーー!!!Σ(゚д゚lll)

無情と言うか、何と言うか、これは・・・。

何も起きていない日常であれば、乗客の安全を図るための装置であったはずが
今は逆に乗客の安全を脅かしつつあるという皮肉。

そして。

えーーーーー!!!Σ(゚д゚lll)

楓参謀ぉぉぉ!!(゚Д゚;)

ほとんど躊躇した様子がありませんね。

覚悟を決めた顔をしています。

おそらく彼女は、部下を失ったことへの責任と、己の力不足を感じ、
こういった行動に出たものと思われます。

もう絶対に彼女が追いつくことは無いでしょう。

無言のエレベーター内の空気が重い・・・。

一番体重が重そうなおばちゃんが下りたら良かったんじゃ・・・


さて、年寄りがゾロゾロと瞑想部屋へ。

移動する道すがら、子供の問いに答えたお婆ちゃんの台詞は
端的ではありながら、深いところを突いています。

そう、たしかに「楽」なんですよね、縋るものがあるということは。

こういう、人間の本質に迫る台詞がポツンと出てくるところも
本作の魅力の一つかな、と。


一方、眺めの良い部屋の窓際で、一人余裕の浅田。

部下である、あの派手な女性二人との通話内容は、かなりゲスい感じ。

この男には、やはり「何も無い」ようですね。

何も持っていない。

それでいて利己的、私意的、独善的、そして傲慢。

あまりにも分かりやすい“悪者”っぷりで、かえって「裏に何かあるのでは?」
・・・と勘ぐってしまうほど。

そんな悪者の背後に迫ってきたのは、来栖一派。

非情な浅田 VS 冷酷な来栖一派。

ついに対決の時が来るのか!?

これは次回も楽しみですな。

【追記】
第239話の記事はこちら


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