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気分はもう戦争『アイアムアヒーロー』第244話 [アイアムアヒーロー]

【ネタバレ注意!】本記事はネタバレを含みます。本編を未読の方はご注意下さい!


言葉は交わさなかったですが、目の前のZQNが
小田さんの妹であるということをボンヤリと認識した英雄。

英雄の問いに、妹ZQNは否定も肯定もせず(当然ですが)
その代わり、追いすがってくる他のZQNを妨害し始めました。

英雄が見せられた、小田さんと妹の映像の内容を
行動で肯定しているように見えますね。

しかし、妹ZQNが妨害してくれているとはいえ、
上ってくるZQNの数は圧倒的に多く、英雄は避難を選択。

その眼前には、比呂美を飲み込んだ巨大ZQNが!

襲ってくるわけでもなく、ただ英雄に多くの視線を向けてきます。

明らかに英雄の存在を認識している様子です。


さて、一方。

浅田を拘束した来栖一派ですが、こちらも屋上に到達したようです。

余裕のある態度を崩さない浅田は、どうでもいい話題を
苫米地に持ちかけますが、当の苫米地は完全無視。

会話でこちらの隙を作り出そうとしているのを警戒したか、
受け答えの中で不利益な事実を話してしまうことを警戒したか。

取りつく島の無い苫米地ですが、
それでも浅田は尊大な態度を止めません。

そこには何の根拠があるのか?


屋上で浅田を待っていたのは、取り巻きの女性二人。

正直、戦闘向きには見えない二人ですが、
これが浅田の切り札だったのか・・・?

一瞬の隙に逃げる浅田。

突然のことに、迷いながら武器を構える女。

逡巡無くクロスボウを撃つ苫米地。

一人の女の首に矢がグサッ!

苫米地、容赦ねーな!

かくして、お風呂に入らなくても平気で、枝毛が多く、
ネイルサロンに行きたがっていた方の取り巻きは退場のようです。


逃げ出した浅田を嬉々として追いかける春樹と、
まるで彼氏がやってるゲームを横から応援しているかのような城。

苫米地といい、この二人といい、
来栖一派は相当、狂ってるメンバーばかりですな。

久喜市から池袋へ来る道中で、彼らをここまで変えるだけの
修羅場が幾度となくあったのでしょうか。

毅の件といい、いつかはその辺のエピソードを漫画で読んでみたいものですね。


しかし、慢心している春樹が気付いていない“彼”が
その行き先に潜んでいます。

もはや、三つ巴、四つ巴の様相となってきました。

勝つのは、どの勢力になるのか・・・?

【追記】
第245話の記事はこちら


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