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次の退場者はアイツか?『アイアムアヒーロー』第255話 [アイアムアヒーロー]

【ネタバレ注意!】本記事はネタバレを含みます。本編を未読の方はご注意下さい!


連載再開です。


撃って、撃って、撃ちまくる英雄。

装填、発射、排莢。

必死に、それだけを繰り返します。

標的の巨大ZQNは超至近距離にいて、手を伸ばせば触れそうな位置。

そのZQNの中で渦巻くのは、かつて比呂美だった者が抱く、どす黒い感情。

しかし、「早狩比呂美」という名前も徐々に原型を失いつつあるようです。

今や、比呂美の意思が残っているから怒っているのか、
怒っているから辛うじて比呂美の意思を保っていられるのか。

「早狩比呂美」が「早狩比呂?」になり、「早?比呂?」になり、
もう訳が分からない状態になりつつあります。

そして、あれほど「一体」を誇っていた集積脳たちにも、
かなりの戸惑いが生じ始めました。

やがて比呂美の負の感情に刺激されたのか、
他の者(?)たちも左頭を占拠し、暴走しているようですね。

内部分裂

巨大ZQNの中で起こっているのは、そういうことなのでしょう。


さて、サンライズビル屋上では、英雄の発砲により死んだ桐谷ZQNが
なぜか「教典」を瀬戸に差し出しました。

完全に動かなくなる前に、誰かに渡しておきたいという
強い意志がまだ残っていたからなのか?

ともかく、教典は瀬戸の手に。

そして、それを目ざとく見つけたのは浅田。

相変わらず横柄に、それを持ってくるように命令しますが、
良いタイミングで瀬戸がポロリ。

さあ、浅田は自分で教典を取りに走るのか?

まあ、席を離れた瞬間に苫米地が一人で離陸するのは明白なので、
そういうわけにもいきませんよね。

それに、そもそも教典の中身が本物とは限りませんし。


さて、最後。

とうとう英雄のスコープは中田隊長を捉えました。

本当に撃ってしまうのか、これ?

はたして英雄が目の前の巨大ZQNより、人間への狙撃を優先するのか?

非常に気になる引きで、次回に期待ですね。

【追記】
第256話の記事はこちら


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